真面目な人が発症しやすい

統合失調症になるとやる気が起こらない

統合失調症は心のエネルギーが枯渇してしまった状態を言います。

 

一般レベルの生活をおこなっていたのが、急に何かをするときに気力がわいてこなくなり、症状が起こりやすくなります。

 

健康な人でも気持ちが落ち込むことはあると思いますが、統合失調症の場合は、落ち込みは尋常では無い。仕事や家事、勉強などの日常生活にも支障が出てしまいます。

 

今までは活力が有り、一生懸命にやろうという気持ちがあったのに、どうしてもやる気が起こらない・・・。ときには自殺さえ考えてしまいます。

 

通常の落ち込みは時間の経過とともに軽くなるのですが、統合失調症の場合は落ち込みが長く、なかなか改善することが難しいと言われています。

 

とくに、2週間以上の落ち込みが続く場合は、統合失調症やうつ病、不眠症などが併発すると言われています。

 

気分の落ち込みはすぐにイライラしたり、反対に心の反応が鈍くなる徴候があり、特に真面目でこだわりの強い人が発症しやすいことがわかっています。

 

統合失調症が起こりやすい人
  • こだわりが強い
  • 真面目な人
  • 他社に気を使う
  • 完璧主義

 

あくまでも、これらの正確だからといって必ず統合失調症が起こるわけではありませんが、どうしても真面目な人は脳内物質のバランスが崩れやすいと言われています。

 

脳の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの量が減少しやすくなるために、統合失調症やうつ病などが起こりやすくなる。